払いすぎたお金は返してもらいましょう

払いすぎたお金は返してもらいましょう

以前、5・6社のWeb完結カードローンから約200万円のお金を借り、毎月の返済で首がまわらないときがありました。友人に頼まれて借金をしたのがきっかけでしたが、当人に返済を申し入れても反対に借金の追加を要求してくる始末。決して多いとはいえない給与からと月々コツコツと返済をしていました。4・5年が過ぎ、完済した案件が2・3出てきたころ、テレビやラジオのCMで飛びかう、「払いすぎた金利は取り戻せる」、「払い終えたものでも取り返せる」の文字や声。自分の借金を他人に話すのは気が引けるも、背に腹は代えられぬと思い切って弁護士に相談しました。

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すると、これ以上払う必要がないどころか、70〜80万円が戻ってくるとの回答が。Web完結カードローン側が不服を申し立て、裁判を起こしたケースがありましたが、ほとんどの業者はすんなり過払い金を返還してくれ、半年くらいですべての回収が終了しました。月々の支払いがなくなるだけではなく、かなりの額の臨時収入まで。そのときは涙して喜んだのを覚えています。今では肩の荷が降り、平穏な日々を過ごしています。借金は身から出たさびとはいえ、払いすぎたお金があるのなら、取り返すべきです。

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もし、借金でお困りの方がいましたら、思い切って弁護士に相談してみてはいかがでしょうか。

過払い金の返還請求について思うこと

私の母はWeb完結カードローンにはまり、まさに地獄のスパイラルに陥ってしまいました。借金を返済するために別のWeb完結カードローンで金を借り、その借金を返済するためにまた別のWeb完結カードローンで金を借りる。そのうち利息分が大幅に膨れ上がり、返済しても返済しても利息の一部を返済しているだけで元本部分の返済などとても追いつかなくなりました。

当時Web完結カードローンの利率は20%を超えるものが多く、母のような人間は自己破産を選ぶか死を選ぶかしかできないほど追い詰められることもありました。

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現在、こうした利率に対しては法的におかしいという声もあり、かつて高利率の借金を返済した人たちは、請求をすることによって過払い分が戻ってくるという可能性が生まれました。

そもそも利率20%というのは法的にグレーゾーンでした。つまり、ある法律では違反なのだけれども別の法律では許容範囲と見ることも可能ということで、微妙なところにあったのです。

Web完結カードローンなどお金を貸す側としては、法的に問題有りと言われれば仕方ありませんので、積極的に返還するわけではないけれども、請求してくれればお返ししますよというスタンスで返還要求に応じているようです。

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私の母はもうこの世にはいません。母が生きていた頃にこうした過払い金返還請求ができる世論があれば、もしかしたらもう少し長生きできていたかもしれないと思うと残念で仕方ありません。

今、Web完結カードローンでの借金返済で困っている人は少しでも負担が軽くなるように、だめでもともとでもいいですから過払い金について調査を依頼し、返還請求できるなら労をいとわず請求手続きをしてもらいたいと思います。


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